プロフィール

理学療法士 松永健吾

経歴
急性期病院で5年間理学療法士として勤務
その後予防活動をするため、地域で健康教室やトレーニングを実施
イベントでは計測屋として出店。姿勢チェックをはじめ、動作観察、関節可動域などの種々の体力チェックを行い障害予防活動を行っている。

 

「健康の大切さ」、「予防の大切さ」をお伝えします

日本は長寿国と言われていますが、高齢な人は“寝たきり”の人が多く、私が目指す「健康」とはほど遠いものとなっております。
人の究極の望みは「自分の足で歩けること」「おいしいものを何でも食べられること」だそうです。

最も大切なものは失ってから初めて気付くのは悲しいです。

「健康」とは、心身ともに良好で幸せだと感じている状態ではないでしょうか。

病気は罹ってから治すより、予防するほうが20倍楽だと言われています。
しかし、人は体験しないことは、なかなかピンときません。

私はこのサイトで「健康の大切さ」、「予防の大切さ」をお伝えしていきます。

また、医学は進んでいるようですが、慢性病に関しては無力と言っていいと思います。知れば知るほど、はしごを掛け違えているように思えてなりません。

微力ながらでも多くのかたの笑顔のある本当の健康に貢献できたらと願っております。